【事例１】浴室と洗面所の改修

この事例では、在来浴室（タイル）をユニットバスにリホームし、さらに洗面所もリホームしました。
リホームのきっかけは、“冬に浴室内が寒い”こととさらに築30年を迎えられたお住まいで“水まわり”の老朽化をご心配なされたことでした。
このリホームにおけるユニットバスは、断熱床・断熱天井・断熱壁・浴槽保温が特徴！外気の温度変化を受けにくく浴室内の熱を逃がさず結露の発生も抑えられるものを採用しました。
また、洗面所はシャンプードレッサー型に変更し蛇口を正面から出すタイプにすることで水槽を広く使えるようにしています。

冬になるとお風呂場が寒くタイルが冷たいのでリホームを考えていました。又、築30年の水道管のさびも気になっていたので、沼田ガスのチラシを見てお願いしました。 断熱保温のお風呂場は、明るく暖かで朝になっても浴槽内のお湯が温かくてビックリしました。 又、洗面台も蛇口を正面に設置したので、洗面ボールも大きくなりとても使いやすくなりました。